このところ

 いよいよ、SRIでの仕事も本格化してきているが、まだまだ手探りの部分も多い。
 大学連携がメインとすれば、22日の企画分科会全体会議は重要だったはずだが、どうもSRIの位置づけが中途半端な感もあり。このあたりも徐々に確認しつつ、足場を固める必要もあるだろう。SRI全体への波及という契機もありえるかもしれない。
 その他、朝鮮問題の講演会や(直接ではないが総括として)国際フォーラム、がん会議やサロンのことなど。
 人と会うことが多く、デスクワークにたどり着くのもなかなかだが、それはそれでよしか。

 県立大学地域経営研究センターの関わりでも新しい展開めいたものもある。NPOの戦略的パートナーシップについて、PSCでの経験や研究を活かしつつ貢献できれば面白い。関連して県立大学のゼミにも顔を出した。

 23日は執筆予定の書籍について打ち合わせ。自分なりの方向性と編者の方の考えが、方向性を概ね同じくしていたのでよかった。ガバナンスについての私の「腑分け」が意味を持てばいいが。

 論文については、積極的にチャレンジしていこうと考えている。投稿もそうだが、新しいテーマを把握するためにも、文献確認は必要。心しましょう。

 静岡大学情報学部の客員教授の件が確定したとの連絡があった。まだ、職場への依頼文書を確認していないので、こちらも中途半端だが、ユビキタス絡みでプロジェクトなどできれば面白い。

 このブログのイラクについての書き込みにコメントをいただいた。素直に嬉しく思う。

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まずは解放

イラクで人質となっていた3人が解放された。よかった。
彼らがイラクで行っていたことが評価されたとの論評もあった。

ごく僅かの時間ながら、静岡県立大学で地域経営研究センターについての打ち合わせをオブザーブ
少し話す時間もいただけ、出かけてよかったと思う。

帰宅11:00過ぎ。仕事もさまざま。基本としては肯定的に受けとめています。

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やはり イラク 1

イラクでの日本人拘束
拘束された3人は、まったく「道に外れて」ます。我が儘です。

で、どんな「道」から外れているかって言うと日本政府がひいた道。
で、どんな「我」を通そうとするのかって言うと日本政府とは、別のイラク支援をしようっていう「我」

だから、日本政府が「行くな」って言っているのに行くわけでしょう
おそらく「甘く見て」「高を括って」出かけたんじゃないようなメールが残っている。
この点、非難されるべき冬山遭難とは違うかも。

オルタナティブを身を挺して提示しちゃってるんでしょうね。

おそらく、高遠さんも、今井さんも、そんな大文字の抽象的な話ではなく
日本政府がやりそうもないストレートチルドレンの支援や
日本政府がやりそうもない劣化ウラン弾による健康被害防止のために、
何かをしなくてはということだったんでしょうけど。

そう意味では確信者なんで、
日本政府のひいた道だけを正しいと考える前提があれば、「拘束されても自業自得だ」って言えば済む。

ただ、サラヤ・アルムジャヒディンが、的確にも自衛隊撤退を解放条件にしてきたので、
日本政府のひいた道が、結構ラジカルに問い直されちゃう。

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やはり イラク 2

身代金の要求だったり、もうちょっと戦争らしく捕虜の解放要求だったりすれば、
も~っと曖昧になって、「自業自得=無駄金、地球より重い論はもう結構」という考えがスムーズだったかもしれない。

でも、自衛隊撤退を条件にしてきた。
自衛隊派遣は政府の金科玉条でしょ。

今まで、野党とか、市民団体とか、言論の人とかが「自衛隊派遣がベストの方法か?」って言ってきたみたいだけど
それって、みんな「消費」されて終わってた。

でも、今回の拘束は
結果的かもしれないけど「命を懸けてのクエスチョンマーク」になったような気がする。
金科玉条ではないソリューションは提示できなかったのか、今になっては提示できないのかって。
少なくとも3人は提示しようとしていたわけだし。

そういうことを考えない「命は大事。3人を救え」ってな唱和は、情緒綿々で嫌ですね。
単純に「命が大事ですから撤退します」なんて、テロを誘発しているようなもの。
このあたり、官房長官の言う「思う壺」ですよね。
ありえないだろうけど、撤退という選択肢をとるのなら
政府はなぜオルタナティブ(なイラク支援)を選ぶのかを明確に説明できなくちゃいけないと思う。

家族の方たちについて言えば、単純に「助けて、助けて」って言っているばかりではない、
オルタナティブな選択肢について考えて発言しているようにパラパラ見たニュースのインタビューでは感じた。

3人が結果として示した「クエスチョンマーク」にこの国に住む一人ひとりが、どう答えるのか。
そういうことなんだろうと思う。

以上、基本的には日本の報道をいくつか見て思ったこと。
その意味ではバイアスかかってるだろうし、メディアがどこまで伝えてるかわかったもんじゃない。

それでも書きたかったので。

http://shomei.kakehashi.or.jp/に署名しました

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霞山会館

 昨日午後から、虎ノ門霞山会館で竹内理事長の講演ということで聴講。中国と産業の話。当然といえば当然ながら、研究者としての自分に引きつけて考えられるテーマではないが、浜松での産業構造については興味深く、話を聞けた。
 質問していいものか、質問することでSRIからも来ていることを明確にしたほうがいいか、迷ったが珍しく抑制。
 講演のなかでは、日本の地縁、中国の血縁、そのために土地から離れることによる精神的な傷の深浅という点が、情報学的にはおもしろい。そのためのネットワークコミュニティとういことであれば、海外比較などの視点を与えられた思い。

 SRIでは早速、急遽のイベントまわし、あり。今日は名古屋へ出向く。5日には県立大学の地域経営研究センターのことなどで教授と意見交換。おもしろい展開も可能性あり。ただ、自分の位置づけはこれから自己努力。

 やっと、『NPOと企業』Ⅱの原稿に目処がつく。今日中に完成させたい。

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パートナーシップ大賞委員会

 今日は(というか、既に翌5時なので昨日は、だが)、PSCで、パートナーシップ大賞委員会に参加。
 自分の原稿は完成していなかったが、話し合いとしては充実していた。
 幾つかを挙げれば、
 次回出版の枠組みについて、NPOと企業の戦略的アライアンスを前提に置き、その事例として今回の6事例を提示するという方向性の確認。
 P大賞と今後のCSRとの関連について、「NPOから見たCSR」という視座の必要性の確認。
 この点に関わって、マーケティング、株式価格としての企業価値増大のためのCSRにとどまらず、(大きくは関わってくるが)地域のステークホルダーとの関わりによる企業価値の増大のためのCSRという考え方についての議論。
 この議論を敷衍しての、企業ガバナンスにとどまらない、地域ガバナンスの発想によるCSR(→これは企業が自らを「要素」と考える、視座の逆転にもつながる)という着想。
 さらに、NPOとのパートナーシップを、ステークホルダーダイアログとの関わりから考えるという展望。
など、いい意見交換になった。
 別途(関わりながらではあるが)、PSCの事業構造、運動構造に関わる図も興味深い。新しいポータルサイトへの動きもあり、これには関わっていきたいと考える。
 さて、今日の議論が面白かったのは、私自身が、しっかり「聞く」ことができた、自分の意見を中途半端に被せないという姿勢も影響をもたらしたようにも思う。今後につながる。

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静岡総合研究機構

 今日から静岡総合研究機構(SRI)での勤務が始まる。研究員も既知の方が多く、とけ込めそう。総務学術グループということで、「大学ネットワーク静岡」などが主務。研究グループではないが、大学との関係は強いので、自分のリソースを活かす機会もあるのではないか。大学ネットワーク静岡も、これからの事業で、工夫しながら、SRIにとって意味のある事業にしていくこと、かつ、市民にとって有意義な事業にしていくこと、これを両立できるようにしたい。
 今日は歓迎会ということで竹内理事長とも同席。間近で話をする機会を得たのはよかった。
 たまたま、私の「島」が担当研究員が5名ということで、押し出される形で、一人だけ違う方向を向いている。妙な感じだが、これも慣れるのだろうなぁ。
 自宅で未明に名刺を作成。SRIからの名刺を参考に、所属を追加し、メールアドレスの一元化を行う。
 昨日は睡眠を長くとったので、今日は帰宅後幾つか作業ができた。しかし原稿は書けず。しっかりせいよ。

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浜ドラ

 今日は浜松ドライビングフォースの打ち合わせで、ヤマハ本社へ。浜松に住んでいるがヤマハ本社の本館にはいるのは初めて。興味深かった。打ち合わせの内容も濃く、いろいろ教えられた。今日は、私からリソースとして提供するものはなく残念。家事のため中途退席で、こちらも残念かつ申し訳なし だった。

 異動とのことで、何人かの方が挨拶にいらっしゃった。さまざまに楽しみを得た。今後とも人との関係は大事にしていきたいという思い強し。

 Webページに、東京財団公民起業家ネットワークと山形県情報化推進協議会Webページのコラム、2本リンク追加。

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ぼちぼち

 気になっていた幾つかを対応。ホームページに未掲載になっていた、映画評、読書、仕事、学会報告などをアップ。CGPからの質問に回答=まさに政策協働市場に関わる話で重要。部屋+机をホンのちょっとだけ整理。出しておきたいと思いながら手が付かなかったメールを作成/送信。
 日本のプロ野球開幕。バファローズは開幕2連勝。しかし、何年かぶりで開幕戦にボールパークに行くことができず残念だった。しかもスカパーが工事で見られないので、Webを確認しつつゲームを追っていました。
 DVDを50円(!)でレンタルしてきて、「たそがれ清兵衛」を鑑賞。さすがではあります。ただサプライズはない。
 ココログがverアップし、高位バージョンも出たようで気になっているが、そこまで手が回らない。
 あと3日間で、私にとって極めて大きな転機になった情報政策室での業務を終える。いろいろ引きずって行くつもりではあるが。

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ネットワークコミュニティ研究会

 今日は、第3回ネットワークコミュニティ研究会を主催。場の雰囲気を読みつつ、議事を運営していくのは醍醐味でもあろうが、結構に疲れます。
 しかし、中盤から意見もかみ合い、具体的な事業に引きつけての議論の可能性も生まれて、来年度への展開が期待できるかな。
 うまくいっていない、「どこどこぷらっとふぉーむ」の建て直しというか、本来やるべきことをやる(=活用に向けての地道な動き)ということについて、引継も兼ねて意見交換。
 また、ネコミにも関わりながら、フィールドとしての県内某市との連携について、研究コンソシアムへの参与等の方向付けも見えた一日。

 ロイヤルホストがいつまでもランチを出さないので、昼飯を食いそびれた~(T_T)
 でも、ドギーバックにいれてきてくれて、みんな、ありがと。

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異動

 22日に内示(於:東海道新幹線^^;)があり、4/1付けで(財)静岡総合研究機構(SRI)主席研究員への異動が決まった。
 基本的には「了」だが、具体的にはこれから。地域シンクタンクの意味を明確に意識していく必要がある。しかしSRIのWebサイトは悲惨の一語に尽きる。

 22日は、慶應義塾三田で、電子市民会議室のガイドラインシンポジウム。各地でネットワークコミュニティ、市民の公共参画について考えている「仲間たち」との連携は嬉しい。分担執筆を予定している書籍の編者である岩崎助教授にもお会いし、挨拶。その後、発起人となっている地域メディア戦略研究会の協議兼懇親。慶應義塾大学SFCの研究コンソシアムについては25日に打ち合わせの予定とする。

 23日はユビキタスネットワーク社会システム研究会で、静岡大学情報学部へ。水野教授、竹内助教授の研究紹介をいただく。とても面白い。ユビ研については、SRI研究員としても継続的に関わっていきたいところ。現在はその方向で進んでいる。

 総室内で、地域通貨について意見交換。公的個人認証との連携など興味深い。ネットワークコミュニティ研究会においても議論材料、ひょっとするとキーコンテンツとしていく可能性あり。ネコミは運営が難しいが、興味もあり。こちらも異動後も関わる方向で検討をしてもらっている。

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お久しぶり

 いやぁ、ホントにしばらくぶりの日記です。この間は様々ありすぎて、また明日か明後日にでもまとめたいと思っています。
 とにかく、HP更新にとって最大の障碍は、メインPCの熱死でした。サブのモバイルPCでは更新する気になれず、ずるずるしているうちに、日本NPO学会第6回年次大会の報告論文/資料の作成に突入してしまいました。
 その学会も19日、20日(発表日)と横浜で終わり(学会自体は21日まで)、今日21日は、県聴覚障害者協会総会で静岡県モバイルIT推進会議として、携帯やPHSの説明、相談会。これもキャリアさんと協会を「つなぐ」「コーディネートする」仕事で、まぁ、私らしくできました。
 新聞の取材もあったようですが、記事になるかな。
 その他、公民起業家フォーラムへのコラム投稿、嬉しいことにそのコラムへの町田さんのリプライコラムもいただくし、山形県情報化推進協議会のWebサイトにも、コラムを掲載いただけるなど。
 NPO学会でも、いろいろな刺激を受け、昨年知り合った方とも熱心に議論できましたし、いい勉強になりました。
ただ、帰りの新幹線には乗り遅れたのであった。
 そういえば、この間、三重県津にも行っています。三重県情報政策チームの皆さんとの意見交換、NPOチームの方からの取材もでき楽しかったですね。しかし、こちらも、○○遅れというアクシデントはあったのだが・・・
 DVDも1本鑑賞、読書もそこそこ。このあたりは来週末にでも、まとめたいところです。

 今日のところはこんな程度で、じゃ。

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行政経営フォーラム

 21日に東京で「行政経営フォーラム」例会。
 浜松ドライビングフォース(浜ドラ)メンバーとして、(行政主導ではない、)【「場」を作り、その場を「編集」することにより、ステークホルダーやその関係性が「育っていくこと」】を、キーとする地域課題解決:浜松方式について、報告。=というか、前に立っていて、質問に一つだけ答える ^^;
 昼の東西南北会では、ホストの一人として上記経験を政策連携とパクって、パワーランチ。多様なメンバーで面白かった。

 終了後、懇親会はキャンセルして名古屋へ。名古屋で大学の同窓会。5年ぶりぐらいにサークルのメンバーと会う。
そのまま、家族で名古屋泊。

 22日は予定されていた「クリエィティブサポートレッツ」の理事会が中止とのこと。あちゃ。

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官民共同事業

 在庁でした。cgi利用のハッキングについて知見あり。午後、GIS研究会。東京デジタルマップ株式会社のプレゼンを聞く。PFI方式=行政は出資ではなく事業負担金、民間出資による特別目的会社設立による事業実施を、ソフトウェア開発・ポータル運営に利用できるか。規模的に小さいので困難か。大阪府のiDCはどんな形態だったっけ。調べなくちゃ。
 ネコミ研の次回次第案=議論の種を作成、提示。育てるためには、見守るのではなく、育たざる得ない状況をつくってしまうというのも手かな。
 週刊アスキー、今週は特記なし。

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市民ベンチャー+NPO市民会議

 ネコミ研絡みで、中部経産局でIT市民ベンチャー育成事業の公募説明を聞きにいく。枠組みとしては箸にも棒にもという状況ではない。

 往復の電車のなかでは、「公共政策研究」のレビューや『パブリックセクターの経済・経営学』の読みすすめなど、そこそこ勉強できた。公共政策研究は、あらためて活用可能性や新しい気づきもあり正解。

 夜は、しずおかNPO市民会議の理事会。野宿者支援の話(数多の利益相反もあり、そう単純なことではないと思うが)、NPO調査についてなど。

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NPOと企業

 PSCでパートナーシップ大賞運営委員会。出版についての検討と、第3回に向けた議論。出版については、大賞受賞のくびき野サポートセンター&上越タイムス社を書かせてもらうことに。今回全体のレビューについては、そのなかで触れながらということにしたい。その意味ではメインではなく、前回と同様の位置づけだが、内容的にはより意義深い。

 名古屋へ向かうJR、途中で霰をみる。プラットフォームをパラパラと叩いていた。
 PDAのvisor platinum不調。デジタイザが狂っていて笑っちゃう。入手検討。電池での駆動がgoodなので、継続したいが。

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五條霊戦記

 家族と過ごす。また、よきかな。実家、父母もそこそこ息災なり。
 PCのHDDがおそらく命脈尽きかけている。通販でHDDと「これdo台twin」を購入。HDDの完全コピーだけを考えてしまったため、あまり外付けHDDとしての機能を考えず、USBタイプを注文してしまった(T_T) IEEEタイプもあったのに。泣き。
 で、宿題、多いはずだが、なぜか深夜にスカパーで映画「五條霊戦記」を見てしまう。3年ほど前に映画看板をみて、ちょっとだけ気になっていた作品。石井聡互監督、浅野忠信主演。・・・・・・・外した。み~んな中途半端。謎もないし。猥雑さも今ひとつだし。ストーリーもねぇ。
 以上「・・しまう」日だったが、よろし。

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webサービスとネットコミュニティ

 今日は名古屋大学大学院の行政サブゼミと言うことで、昼前に職場から名古屋へ。
 同じD1の方がwebサービスについて発表、ディスカッション。リモートにあるアプリを連携させてソリューションを得るというのは、エージェントとの差異など、十分にはわかっていないが、面白そう。システムによるコンシェルジェみたいなものか。

 ネットワークコミュニティ研究会(ネコミ研)のMLがまた面白い。運営へのチャレンジがあったり、私の発言のバルネラビリティを突いたりと、いい展開。MLというツールの編集への考え方について、コメントしたので、またHPにもアップしたい。HPへのアップということでは、昨日のミニ講座の資料はどうしようかな。記録的には残しておいたほうがいいかも。思ったより刺激になったし。

 行政情報系の雑誌記事をいくつか読む。それなりに勉強になった。

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webサービスとネットコミュニティ

 今日は名古屋大学大学院の行政サブゼミと言うことで、昼前に職場から名古屋へ。
 同じD1の方がwebサービスについて発表、ディスカッション。リモートにあるアプリを連携させてソリューションを得るというのは、エージェントとの差異など、十分にはわかっていないが、面白そう。システムによるコンシェルジェみたいなものか。

 ネットワークコミュニティ研究会(ネコミ研)のMLがまた面白い。運営へのチャレンジがあったり、私の発言のバルネラビリティを突いたりと、いい展開。MLというツールの編集への考え方について、コメントしたので、またHPにもアップしたい。HPへのアップということでは、昨日のミニ講座の資料はどうしようかな。記録的には残しておいたほうがいいかも。思ったより刺激になったし。

 行政情報系の雑誌記事をいくつか読む。それなりに勉強になった。

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NPO政策提案と田楽

 ケータイと聴覚に障害のある方との連携にぷらぷら動くことの多かった仕事時間中。ところで、全然別の話だが、組織マネジメントとして、可能な範囲での情報共有は必要なはず。少なくとも、それが方針策定に関わるものだとすれば。組織目標の共有もできない状況でNPMもないんじゃないかな。

 今日は19時過ぎから、会員になっているNPOで「NPO政策提案」について、ミニ講義。思ったより聞いていた方の受けがよく、楽しかった。大阪府、神奈川県、千葉県、静岡県、千代田区の状況を、公共経営システムを前段に、政策協働市場を前締めし、最後にネットワークコミュニティ研究会、という落としどころ。
 具体的状況以外に「政策協働市場」の考え方にも興味を持ってもらえて嬉しかった。NPO政策提案の目標はNPO支援か公共経営かというchallengebleな指摘も行ってきました。

 その後、浜ドラの打ち合わせ。pmfjでの発表段取りのあと、地域課題として浜ドラが拾うものについて議論。北遠までのウィング拡大に絡め、西浦の田楽が話題に。単に伝統芸能保存ではなく、楽屋まで見ることのできる仕立て、平場での観衆区分の曖昧化など、現代演劇につながる指摘には納得。
 また、地域を創造都市にするための、既に仕込まれているシーズの発見、育ての重要性にも想いを至らせられる。

 今日も、また帰宅遅くなり、家人に迷惑かける。感謝しています。

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さまざまに:公共政策,情報,ブログ

 今日は、久しぶりの休日。夕食を外食した以外は部屋で(Web含め)読書や簡易レビューなど。
 昨日も書いた『ウェブログ☆スタート』読了。読書録ページ参照してほしいが、オススメ。個人HPを基本はブログで、ということも少し考える。その他、野村総研の雑誌web版や国連情報社会サミットの宣言など読む。サミットは英文ながら、簡易なことばでわかりやすかった。

 先日読んだ「公共政策研究」で目を惹いた「政策デザイン」という言葉から「情報デザイン」をWebで調べる。いくつか興味深い論及もあったが、やはり、やや狭い概念として既に定立しているかな。とすると、使いにくいか。

 ここで、この10日間ほどの行動記録 2/2は災害情報支援システム研究会(いい議論あり)、2/3は慶應義塾大学SFCへ。恥ずかしながらSFCは初訪問。2/4はユビキタス・ネットワーク社会システム研究会(これも具体的フィールドについての意見や大学の研究方向についてなどgood)。2/5は総務省訪問。2/6は午前、千葉県へ「県とNPOの協働事業提案制度」の取材(身になる取材だった。今年度~来年度の「ぱーとなーしっぷ市場(いちば)」という事業(名)が、私の「政策協働市場」概念にも関わって発想されたようにも思えて単純に嬉しい)。2/7は保育園行事。2/8は静岡大学情報学部で非常勤講師を一日務める=相当ハードだったが、9人の学生が3日目の最後まで受講し、特に午後のディスカッションは興味深かった。
 2/9,10はやっとデスクワーク中心。ネコミ研のMLも少し耕すことができる。

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よたよた発進しようか

 書けなかった2週間については、明日にでも。
 とにかく、今日は、足跡だけ。
 「公共政策研究」は結構、面白く読了した。今、『ウェブログ☆スタート!』を読んでいる。これもいいね。
 詳しくは明日にしたいが、この間、藤沢や千葉、東京に名古屋など。
 静岡大学情報学部非常勤講師も興味深く終えることができた。やはりゼミ形式が面白いが、前提としての講義も考えれば、大きな間違いではなかったと思う。
 ユビ研もネコミ研もPSCも、それぞれに動きあり。

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2月かい

 昨日、今日と静岡大学情報学部での「情報政策論」集中講義の非常勤講師。あと来週1日。
さすがに、1日7時間近い講義は疲れる。もっとゼミ的にできればいいのだが、受講者数がやや中途半端でもあり、講義形式+質問というパタン。リアクションがあると甲斐があるが。

 2月になる。
 バファローズが球団名をネーミングライツとして売却とのこと。オーナー会議等で認められず、結局、球団売却と言うことになるのか。しかし購入する企業があるか、はなはだ疑問。

 そういえば、眼鏡が唐突に壊れる。講義の休み時間でまいったが何とか応急修理。明日からはしばらく丸眼鏡。

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低山を登りつつ

 ネコミ研について組織認知を進めるとともにMLのドライブを図る。
 日本公共政策学会の論文誌を読んでいる。なかなか面白い。
 今日はメール送信の多い日。自らの「ぬえ」的存在性について肯定的に提示。はてさて。

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ダブルポストにしました

 実は下記のように、ココログを利用することにしたのですが、ブラウザ環境によっては、ココログが閲覧できないとのこと。

 そのため、この従来のdiaryとダブルポストすることにしました。
 こちらもよろしく。
__________________

 diaryにココログを使ってみることにした。niftyのココログがmy profileのブログよりもカスタイマイズ性が高く、デザインも気に入ったので、こちらを重点に。
 前から書いているけど、この「ブログ」は相当に可能性があると思うし、XMLを考えるうえでも重要だろう。
 普通の書き込みがデータベース化されていくという状況は、「地域ポータル」としても、ネットワークコミュニティによるデータ集積を「編集」対象とする可能性にとっても意味が大きい。
 さらに情報公開から情報共有へということからも興味深い。
 このあたり、また1冊購入した参考書で確認していきたい。

 と、すると今までの日記はどうしようかなぁ。

 昨日は、レビューを少しと、ホームページの手入れを行った。どうも時間の使い方が良くなかった気がするなぁ。

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diary 移行

 diaryをココログ利用に移行しました。
 これ以降のdiaryを御覧の方はこちらへ

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ねむ

 会計実地検査終了。私が引き継いでいた(実際の事務はほとんどなし)補助事業が対象になっていたが、特に指示、指摘事項なしとのことで、一安心。なにせ、自分が担当した事業ではないので、対応もしにくかった。

 22日、アクトシティ・コングレスセンターで開かれた「電子自治体ITセミナー」で講演。50分枠のところを、終了時間を誤り、1時間しゃべってしまった。m(_ _)m
 テーマは「どこどこ・ぷらっとふぉーむがめざすもの」。こちらは、私が企画し開発委託したレイヤ地域開放型GIS。しかし、アプリの説明もそこそこに、コンセプトの話を中心に。
 展望をネコミ研へ繋げ、電子自治体における「ICTによるプラットフォーム構築」の意義といった点まで、延ばしてみた。
 県外の知った方も聴講いただき、嬉しかったです。
 近く、プレゼン資料はアップ予定。

 さかのぼると、20日には「しずおかNPO市民会議」理事会。こちらは、市民会議としての展開については、あまり議論にならなかった。人との繋がりを楽しみ、自分にとっての財にするという意味では有意義だが。

 e-Gov2月号や、先のアクトで会った旧知のシンクタンクの方からいただいた、しばらく前の行政ADPの抜き刷りなど、読む。
 公共における行政の位置づけを、ひとつバージョンアップさせて考えられるようになったかも。

 父、手術後、早くも退院とのこと。まずはよかった。

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え~

 浜ドラのコンセプトペーパーと22日の電子自治体セミナーの講演資料、2本のパワーポイントファイルを作成。これは、3月のNPO学会の報告資料にも使える部分ありかな。
 静岡大学情報学部集中講義との相性は「もう一つ」という感じか。結構に時間がとられる作業だった。

 その他、土日はレビューをほんの僅か行っただけで、やっと日曜夕方過ぎから上記作業を含めアップ傾向。

 「e・Gov」という"電子自治体情報誌"の昨年12月号を今頃読む。事例としての抽斗モノを増やした程度。

 住居の大規模修繕とのことでスカパーのアンテナを撤去しなくてはならない(XoX) まぁ、これでしばらく「休憩」ということで。Buのゲームはほとんど見られなくなるし、NHLもプレーオフ、スタンレーカップどころじゃなし。今年はせいぜい、BSでMLB見るくらいか。時間ができていいってことにしよう (T_T)

 父、明日、再手術。心配。

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う~ん、ひやひや

 来週からの会計実地検査絡みで連日帰宅遅し。ふみゅ。

 静岡新聞に、ネットワークコミュニティ研究会(ネコミ研)の記事が掲載された。しかし「まだ、これから」(=海のものとも山のものとも・・・)という状態が、よく見える内容ですね。^^; 今後の展開を面白くしていくつもり。多様なステークホルダーが参画することで、名実ともにネコミが成立すればオモシロイ。もちろんリスクもあるけどね。

 週刊アスキー04-01-27では、歌田明弘氏の「仮想報道」が興味深し。Webの発明者の紹介もさることながら、セマンティック・ウェブ、XML、エージェント。いずれも私の今後の研究、仕事につながるもの。
 一方、餅月あん子氏の「リブリー」紹介もよかった。これもまた、別の意味での「エージェント」、こうした要素の導入の可能性とそのリスクの確認もまた必要。

 昼過ぎ、静岡新聞社発行のVEGA誌の編集者がお見えになって、1時間ほど話す。「つなぐ」ことの様々な意味について話し合えて楽しい時間だった。ありがとうございました。

 行政経営フォーラムに浜ドラによる「地域ソリューションの可能性」を報告エントリー。しかし、まだプレゼン資料ができていないし・・・

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しかし

 やはりアップならず、「あっぷ」であった。

 「浜ドラ概念図」を作成中ぐらいしか、「業績」はなし。
 少なくとも、レビューはいくつか手をつけられるはずだったが。

 それでも、子どもたちと長風呂でワーワー言って入れたのは正解。

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立て込みなのに

 とにかく外向きの日々。しかし、ホントは充電もできたはず。その意味では、ややダウンの週だったか。ということは明日からは、再度アップ・・・というより、むしろあっぷあっぷかなぁ。でもカタカナにしておこ。

 ま、ここんとこ
 8日夜 県庁「旧」タスクフォースで議論+懇親 23:00過ぎ帰宅(既述)
 9日 午後から、大学院@名古屋、そのまま三重の湯の山温泉へ回ってPSCの合宿=企画委員会+α 当然泊+懇親
 10日 14:00まで湯の山温泉でPSC拡大理事会+ワークショップ。そこから近鉄+新幹線に乗って、東京目黒。行政経営フォーラムの新年会で帰宅23:00過ぎ
 11日 14:00-17:30で、クリエィティブサポート・レッツ理事会
 12日 15:00から浜松ドライビングフォース作戦会議の後、「地域情報化読本」拡大同窓会(幹事)で懇親
てな感じ。

 あらためて見直すとアホかと思うけど、それぞれに収穫もあり、意義もありでした。

 そんななかで、12日帰宅後、CSで映画「12人の怒れる男」と「12人の優しい日本人」を続けざまに見る。
 ことあらためて、自らのフィールドとする「ネットワーク・コミュニティ」を考える眼で見ているわけではないが、
 ひょっとすると、「怒れる」をずいぶん前に見たときに、<議論のもつ可能性>の小さな種を仕込まれたのかもしれないなと思い出す。逆にその仮想性も考えてしまうのが「今」でもあるけど。

 確か歳初めだったかに、テレビ用リメイク版の「12人の怒れる男」も、一部欠けたものの視聴したので、3本の「12人」を堪能しました。

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あっあーと

 カイシャでは、ほとんど過去志向の内部業務に追われてしまいました。ま、追っていった感じもあるけど。

 夜は、Mori_initiative有志と定例懇親会。自分のことをしゃべりすぎではあったが、共通認識もあって楽しかった。

 帰宅後は、あまり有意義に使えず。ふんふんふん。反省。

 ヤフーのトピックスにあった「グロッカー」は前から知っている話だが、あらためて「おもしろそう」と再確認。いろいろ考えられるな。

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ふうむ

 明日から3日間、深夜/泊/深夜と、まともに帰宅しないので、今日は定時帰宅。子どもたちがニコニコしてた。まぁ少なくとも息子は寝るときには例によって怒っていたが。^^;

 書店でコーンウェルの検屍官シリーズの新作を見かける。お~い、今頃売るなよ。読めるのはゴールデンウィークぐらいだというのに。

 職場の近くにPCショップがない。文房具屋にも名刺用インクジェット紙がない。やっと見つけたのは妙にボコボコしたお高い紙。しょうがないので購入。不便だぁ。

 「行政&ADP」04.1月号(行政情報システム研究所)、いくつか論文など読んだが、「アジア地域における電子政府の進展とその状況」は好収穫。「月刊LASDEC」04.1月号もポータルサイトが特集されていて、"北海道人"など読める部分があった。その他、三菱総研の「自治体チャンネル」のeコミュニティ探訪も資料化。「情報通信ジャーナル」はインフラばかりで収穫なし。

 ネコミ研がすこしづつ外向けにも胎動している。さて。

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sweet

 オシゴト=携帯向け新しいコンテンツ協議資料作成のため、時間外。ネットワークコミュニティ研究会(ネコミ研^^;)の発足について、事務連絡とはいえ通知発出。さあ、動きだす。その他もろもろ。

 また、浜ドラについても、MLのやりとりによって私のなかで方向性をいくらか明確にできた。次の協議で現場での具体的動きを確認しつつ、必要な抽象化も行っていきたい。

 昨日、今日の日経に少し興味を惹く記事あり。サイバードと三井物産。それぞれに自分の研究+オシゴトに引きつけられるもの見つける。

 「大阪府NPO活性化推進事業~NPOとの協働推進プロジェクト公募事業~」(大阪府報告書)を読了。なかなかストレートに関心には答えてくれないが援用できそうなところはある。

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仕事始め

 ユニクロのweb通販で買ったカジュアルコートを着て、2004年の初登庁。仕事としては継続なので、それほどの感慨も無し。ぱらぱらと忙し。

 頼まれていた原稿をやっと書き上げる。「12月中旬には」と申し上げていたので、顰蹙もの。それでも、今日できたことで、よかった。使ってもらえるかどうかはともかくとして。

 週刊アスキーの「ニュースの海を旅する」(後藤弘茂)が、ちょっと面白かった。DVD(=wrightable)からUMD(ソニーPSP用メディア=unwrightable)へのコンテンツ対応の移行があるとすれば、それはコンテンツ利用者からコンテンツ作成者への、利用から保護へのネット上のトレンドの移行を意味するという指摘は、なかなかに秀逸では。
 これも一応、読書録に入れちゃおう。

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さてさて

 今日未明というか昨深々夜に、借りていたビデオ『テレビシリーズ攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX』の第1巻(2作品)を視聴。やはり時間が短い(30分×2)こともあり、深くならない。もちろんシリーズ全体を見て判断すべきだろうし、好悪の感覚もあるだろうが、私には今ひとつだった。
しかし、それにしても、なぜ草薙素子はあんなに肌を露出しているんだ??

 正月休みも今日で終わり。今日も一日在宅。家人はちょっと出かけたので、家族終日在宅の連続記録はならず。^^;

 行政経営フォーラムのMLで、NPOと行政(、企業)に関わって、引き続き興味深い議論ができる。自分にとっても、単に持論を展開するだけでなく、他の意見からも学ぶことができた。

 昨日のe-Japan絡みのドキュメントのレビュー。いろいろと素材にはなりそうで有益。あわせて、先月訪問した大阪府のレビューも。こちらも重要。

 美術手帖04年1月号読了。昨日の第2特集に引き続き、第1特集の「会田誠と山口晃」他を読み終える。恥ずかしながら山口晃を、今頃になって発見してしまいました。読み始める前は会田誠への興味だったが、今は、むしろ会田が添え物になってしまった。
 驚いたことに、静岡がんセンターに作品を収めているとのこと。「へへぇ」です。


 

 

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三が日

 家族一緒で一日在宅。これは、結構珍しい。子どもたちの「遊ぼう」攻勢を受けとめたり、かわしたりで、いろいろと。

 大江健三郎『二百年の子供』を読み終える。小説の作り方として、とても正統派という気がする。並行や「歴史的(時間的)、空間的ズレ重ね」、ひっぱり、参照項目などなど。
 「今、在ること」への認識と決意とを、読んだ者に引き受けさせる作品。ありがとう。

 気がつけば静岡大学非常勤講師のための事前勉強にもなっていた、「e-Japan戦略」「e-Japan戦略2」「e-Japan重点計画-2003」「IT戦略本部(第22回)資料抜粋」読み。
 「公共」への認識のズレ、「行政への住民参加」という単方向、構造軽視の考え方に「やっぱり、ふぅーん」ではある。まぁ、もともとターゲットは「行政【サービス】」だし。

 美術手帖 04年1月号をパラパラ。第2特集の「笑いと美術のビミョーな関係」を読み終える。結構オモシロカッタ。ちなみに第1特集は、あの「会田誠」と山口晃です。ワォ。まだ読んでいません。^^;

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更新

 正月の挨拶に実家に回る。二人とも元気な様子。

 行政経営フォーラムのメーリングリストにコメント
 「月刊LASDEC」03.12月号から8つの自治体「先進事例」を読む。なかでは兵庫県篠山市のWebへの取り組みが興味深い。地域のエンパワメントにつながる動きだが、まだ、市民を消費者として捉えているようにも思える。

 帰宅後、HPの更新を行った。上記を含めMLへの書き込みを過去にさかのぼり再録。よくあることだが、「あぁ、こんなことを考えていたんだ。変な話だが勉強になった。」との思いもまた。
 書評ページの更新ができないので読書録にコンテンツ変更。これも更新できないと辛いね。ま、入力だけでなく出力中心の時期もあるから。
 その他、リンク追加など。

 とにもかくにも、今日も、アバレンジャーごっこで活躍。^o^/

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未だ助走

 0:00で日付は変わるとはいえ、やはり寝床から起き出さないと新生の気も起きないところだが、結果、自分として、この元日は本格的に走り出すには至らなかった。
 家人が以前からの予定どおり不在で小児の世話をしつつ、ということよりも、むしろ家人の不在を盗んで精神的怠惰を決め込んでいた点に不埒があるということなのは、先刻承知である。

 このHPも、一部のリニューアルを考慮し「正月には」とまで思っていても、いつまでかの先延ばしに果てている。
 それに、行政経営フォーラムMLでの「提起」に反応したいと思ってもいるが、これもまた、という始末。

 それでも、元日の小包めいた新聞を3紙購入し、そのうち2紙迄は、ざらりと目を通し終えた。それほどの収穫もないのだったが。なかでは日経の新しい連載が少し気になるか。

 また、総務省情報通信政策局編集の「情報通信ジャーナル」及び日立評論社発行の「日立評論」(第1特集:第二ステップを迎えた電子行政ソリューション-基盤整備から利活用へ-)のうち、めぼしい論文を、これもざらりと読む。

 「ジャーナル」は大分県と秋田県の事例を確認。秋田の地域IXについては、いつもどおり説得力が感じられない。「評論」は、e-japan戦略2にある「利活用」の押さえとして確認。いくつか「ふむ」という点はあり、図も理解に役立った。あわせて、電子「公共」について、(私にとっては)周辺的な知識として、電子認証・エンタープライズアーキテクチャ・アクセシビリティについて、中心的な議論というより、日立の提供ソリューションについて、瞥見し、懐を1ミリほど深くできた。

 惰を貪ることもあり得ることとしつつ、規矩を越えないことも、また自銘する。

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2004年


 年末から読んでいた『ボストン、沈黙の街』W.ランディを読了。2004年最初の読了図書となった。AM1:40。
 「このミス」翻訳部門で10位以内に入っていたものを、書店で拾い買い。文庫であること、ホラー等ではない正統サスペンス+ハードボイルドであること、そして思い出のあるボストンを舞台にしていることに惹かれて、久しぶりのハヤカワもの。年末年始休暇に誂えた形になった。基本的に「収穫」の評価。仕事絡みでない読書だが、サスペンスに「情報」は重要でっしょ、^o^/

 と、いうことで、遅ればせながら、新年あけまして、おめでとうございます。

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2003年

 今日、未明に、CSのスポーツiでNHL、ニューヨーク・アイランダースversusニューヨーク・レイダースのゲームを視聴。今季NHLでは、初めてゲーム全体を見た。加藤じろうさんの実況は、例によってお見事でした。少なくともレギュラーシーズンは、このゲームだけになりそうかな。

 23:30。自分としては、それなりに精一杯やることのできた歳だった。これも、家族や友人、知人、先輩の思いに由っていることは、言葉だけでなく、一つ一つ数えられる。

 子どもの頃は、正月は、まさに「一新」の思いだった。それが、二十歳過ぎから「去年今年(こぞ・ことし)貫く棒の如きもの」という句を実感するようになり、むしろ、その思いを強くした。今年から来年にかけては、棒は棒として、どのようにそれを研いでいくのか、そのための砥石の「一新」としても捉えたい。

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残りの日

 月後半から仕事や"人会い"に追われて、この日記も怠けがち。まぁ、もうすぐ新年でもあり、また少しずつ書いていくことに。

 年末の休暇入り後は、大掃除にテンテコ。今日は北側の部屋のベランダを中心に。

 昨夜は切り取ってあった日本経済新聞から社会的責任投資SRIの記事と、地域ブランドの記事をデジタルスクラップ。この二つ、つながらないようで、私の中ではつながっているんですね。

 今夜は、久しぶりにまとめて文章に目を通した。前からかかっていた『オンライン・コミュニティ』クリス・ウェリー他のreviewを終える。しかし翻訳の悪さには閉口。

 その他、NTTデータ研究所の「コンセンサス・コミュニティ」2003年12月号から全国調査結果と杏林大学の岩崎さんの聞き書き、Webから印刷した富士総合研究所片田氏の「ポスト電子自治体の戦略行政」、日本NPO学会ニューズレター2003年12月号から椎野さんと後さんの論文をreview。いずれも刺激あり。

 昨日読み終えた、大江健三郎『「新しい人」の方へ』についても、2004年の年賀状に絡めてreviewする。こちらは年賀状のネタバレだが、やや修正バージョンとして、転記する。
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年の瀬に読んだ本に大江健三郎の『「新しい人」の方へ』があります。
「和解」をもたらすための「新しい人」。不惑よりも知命に近づき、自らが「新しい人」になるというには、(大江が自らを省みるように)遅すぎる歳となった今。
せめて、若い人たちが「新しい人」へと自己教育する「きっかけ」「舞台」を造ることが、私の小さな使命なのかもしれないと思っています。

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ここでの「和解」には、大江があからさまに書いているように、思いの動きの先行きの延長としての、パレスチナ=イスラエルがあり、9.11を経たアメリカをめぐる動きがあり、いまだに核兵器が人を殺すための手段として貯えられていることがあり、イラクに派兵される「自衛隊」があり、なのだが、私の主な視程は、地域でのそれぞれの柵を超えての政策協働があることは確かだ。

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まぁ、ここんとこ

 今日、土曜日は行政経営スクールということで、東京まで勉強に行ってきた。
 ケースのお題はヤマハの経営改革。
 既知のH氏が講師でもあり、浜松に本社のある大企業についての興味もありで、夕刻から夜にかけての東京下りということに相成った。
 ここのところ、経営改革にはトップのリーダーシップが重要であるとの議論、実例が強いなかで、そのリーダーシップが浸み透る「土壌」をどのように準備するのか、という点が焦点。
 経営戦略あり、組織改革あり なのだが、それを実効あらしめるためにも、「組織」と「人」の結び目を、「人」の自我欲求から結い直す、という点など勉強になった。

 静岡県域をターゲットとしたネットワーク・コミュニティプラットフォームについて、先日も、アクティブな人たちと具体的な方向性について考える場を持つなど、少しずつながら動きかけようとしている。これについては、私が関わっているグループから別のアプローチもありそうで、何か、実のある形ができれば。

 災害情報支援システム研究会に大学院ゼミを欠席して参加。個人的には、もともとは3年前に私が予算要求した「『こらぼでね』っと」の後方支援のために始まった研究会が契機だと思っていて、思い入れも深い。今、考えると、あのまま動きだしていたら、まさに拙速だっただろう。
 時間がかかってしまったが、いい方向に向かっていると思う。民間災害情報ポータル(具体的にはtoukaijishi.net)という発想は、当時、私がやりたかったことを、有能で活気のある人たちの力がさらに広げている。手を離れていくが強い期待を持つ。ひとつだけ、今も言い続けているのは「ケータイは必須」ということだけ。

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師走も迅

 先日の、ファシリテータを務めた講座は静岡新聞(中部版)に、結構な大きさで写真入りでした。写真の中ほどで一人だけ腕組みしている自分を発見。痩せてるから、ま、そんなに「偉そう」でもないかな。

 新聞といえば、私が企画したFOMA向け観光等動画配信が、これも写真入りで記事になっていた。(というか、記者資料提供しているわけ)
 取材は3新聞社、1通信社、1テレビ局とあったが、今日のところは静岡新聞さんだけ。

 近く、三重県の担当者さんが、静岡県の携帯サイトの企画運営を視察に来るとのこと。自分の仕事の中での達成として「ケータイ」を、より意識していく必要があるのだろうな。

 (財)国土計画協会の『人と国土』11月号が送られてきた。依頼で書いた「地域開放型GIS どこどこ・ぷらっとふぉーむ」を読み直す。
 コンセプトだけでは企画は成功しないんですよ!と自分を叱ってます。もちろん、次の手は脳中にあり。

 主に会計実地検査対応の仕事で、ここのところ帰宅が遅くなっている。なかなか「充電」できていない。

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蕎麦

 今日は、静岡市の市街から1時間ほど入った栃沢にある「たぬき村」へ出かけた。
 たった1時間だが、山奥の風情。
 しずおかNPO市民会議が支援した、NPO法人 とこは生涯学習支援センター受託のNPO基礎講座(静岡市主催)で分科会のファシリテーターというか進行役を務めた。

 古民家で蕎麦やあまご、とろろ飯、ふんだんな野菜、漬け物などを食べながらの分科会で、趣豊か。
 私のところの分科会は「協働って何じゃ」というテーマで、NPOと企業の協働について、具体的事例を中心に、協働のキーポイントを探るという議論。

 やや「ファシリ」というより「仕切り」になってしまったかもしれないが、参加者にとって有益な内容であれば嬉しいと思う。

 しかし、蕎麦を石臼で挽き、粉にし、打って、その場で作った、太さの揃った蕎麦は、何か「若い」味がして、とても美味しかった。(太さがまちまちだと、やはり今ひとつなのも、舌で理解 ^^; )

 帰りはひどい雨のなか、暗い山道を同乗りさせてもらい、なんとか帰宅。

 おもしろ~い経験でした。

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心を亡くさないように

 26日、ユビキタス・ネットワーク社会システム研究会で京都みあこネットさんの無線LANスポットを市内散策しつつ経験させてもらいました。

 大にぎわいの観光地を、6人ぐらいが唐突にノートPCを開けて、何やらディスプレイを見ている姿は異様といえば異様です。

 その後、みあこネットを運営されている(NPO)SCCJさんにお邪魔して、お話をうかがいました。
 公共を民が担うというスタンスを打ち出されながら、今後、むしろ障害のある方や高齢者への支援として無線LANを考えていく方向には、教えられました。
 また、子どもたちの無線LAN利用の町中探検はそのまま携帯でも行えるわけで、新しい企画のヒントをもらった感じです。

 17時ごろからの研究会は、面白い展開になりました。
 既存コミュニティからの漂流者を、どうコミュニティにプラグインさせるか というものとして「ユビキタス」を捉えるという発想が、提出されました。
 この展開は、思った以上のものです。事業は事業として、いい報告書、つまり今の日本にとって刺激となる報告書が造れそうな期待を感じます。

 金曜日は、東海総合通信局で、ITを活用した市民参画についての講演とパネルを、視聴し、参加してきました。
 藤沢市の事例もあらためて教えられる部分もあり、岡山市の電子町内会についても、三重県の田中さんから新しい視点を提示され、再認識した部分もあります。
 東郷町の「どこどこ・ぷらっとふぉーむ」と共通するレイヤ開放型GISについては、その展開方法について、自分の中で、新しい思いつきを得たりもして、いい経験でした。
 市民主導は行政放擲ではないという言葉にも、ひとつ腑に落ちた意識を持ったものです。

 明日はNPOしずおか市民会議の支援事業が静岡の奥で開かれます。ファシリテータを務めますが、はてさて

 あ、つまり忘と忙です

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Pです

 日曜日は、PSC主催のパートナーシップ大賞授賞式(名古屋)。担当企画委員として司会を務める。

 大賞は、くびき野NPOサポートセンターと上越タイムス社他の「地域メディアをフルに生かした情報発信」事業。
 私が取材した事業でもあり、単なる企業によるNPO支援ではない、企業にとってもエンパワメント(最近、よく使ってます、この言葉)につながる事業として評価できる。
 また、私にとって重要な「公共を生み出す場」という意味でも、公共につながる「場」=プラットフォームを、民のパートナーシップで築いてることの重要性がある。

 当初は最有力で、こちらも私が取材した、浜松NPOネットワークセンターが事務局を務める「外国人医療支援」事業については、プレゼンが時間切れで、事前取材では確認できていた「企業の成長」という側面が十分に提示できず残念だった。
 しかし、いずれの事業も、民が連携して協働して、まさに「新しい公共」を作っていく様子をビビッドに教えられる。ありがたいこと。

 同時に実施されたジェームズ・オースティン氏の講演は、審査委員会と重なり、十分には聴けなくて残念。しかし、端っこだけでも面白そうだった。資料を入手して再読したい。彼から「good job」と進行を褒めてもいただいたことだし。エヘン。

 月曜に父を見舞う。だいぶ雰囲気はいい。回復途上であればいいが。

 先日の「地域メディア戦略研究会」で報告のあった慶應義塾大学大学院 長坂助教授の「リスクコミュニケーション」に関するレジメ、「『リスク対応型』社会を構築するために」を読み終える。勉強になった。
 市民のリスク判断を導入することが、リスクマネジメントにつながる。そのための手段として、多様なリスクコミュニケーションを考える。

 また、野村総研の知的資産創造9月号所載の論文「ネットワークコミュニティによる地域再生」(石井良一)を読む。分析の方法としても面白かった。当たり前ながら、ネットワークをデジタル以外のところでも捉えていて、それがデジタルネットワークの機縁となるところなど、なかなか。

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っていうか

 今日は16:30から東京でGIS関連の会議で出かける。しかし、自治体の内発性が今ひとつ感じられない会議。
 な~んか、しばらく前の「お国」みたいなのと、政府系NPOという形だけは新しいファクターが動いてる。
 ただ、総務省の方針にそのまま無批判に乗りましょうということではないアトモスフェアもあり。

 美術手帖12月号を読む。久しぶりに、そこそこしっかりBTを読んだ。現代美術の振り返りができて、懐かしいような感覚。
 森ビルの新しい美術館と大阪湊町アンダーグラウンドプロジェクトは「空間・場・あらかじめの廃墟の読み直し(湊町)」という感覚で興味深い。

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久しぶり

しばらく、このdiaryも書いていなかったが、
いろいろと身体も心も動く時日だった。

この間、父が退院し、また入院した。健康回復を祈る。

月初はPSCのパートナーシップ大賞の審査委員会。
私たち調査員も平場に交えて議論ができたのはよかった。一押しの事業は選外になって残念だったが、充実した議論だったと感じている。
ただ、来年度以降も続けられるのであれば、審査委員の在り方など検討が必要だろう。

中旬に静岡県のインターネットフェア。基本的にはhelpだが、相当に大きい事業であり、時間はとられた。
行政の守備範囲として、どこまでやるかという意見はあるだろうが、行政ならではという色が出せるかどうかにかかっているのかもしれない。

慶應義塾大学での地域メディア戦略研究会。この研究会は極めて充実している。今回も長坂助教授のリスクコミュニケーションには教えられる処が多かった。県として関わる部分があればと思われる。

関連してになるかどうか、できれば、年度内に静岡県においてネットワーク・コミュニティについての研究会を立ち上げたい。
それも、行政プロパーではないものを。
現在のところ、語らって企みをしているところ。

14日は山形県の東北芸術工科大学で特別講義。講義もさることながら、前川講師との意見交換や、仲間の皆さんとの議論も楽しかった。今後につながれば嬉しい。
この日はそのまま、教員宿舎に泊。なんと「東北芸術工科大学温泉」があった。(@o@)

15日、父方祖母が亡くなる。山形新幹線の中で危篤の連絡を受けたが、生前にあうことは適わなかった。

このところ、MLにも書き込みできず、外からは目立たぬ人になっている。
ただし、いくつかオファーもあり、各種発表の機会が得られることは充実。
しかし、多様な意味での「仕込み」がなくては、直ぐに枯れる井戸になる。

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まぁ、もろもろ

 ここのところ、就寝を早くして日中を充実させる作戦^^;行動中。
 ということで、このdiaryも滞りがち。

 『XML』村田真を読了。少し前の書籍だが、XMLのあらためての理解には有用だった。
 放送大学大学院のテキスト『総合情報学』を再確認。地域通貨についてや、ロボットの「場」依存についてなど、おもしろかった。

 あ、もう仕事。
 先日のパネルディスカッション。アップの写真も載せておきます。

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とにかく今を


 18日、グランシップで静岡県立大学主催、県大学室協力の「非営利組織マネジメント講座事前学習会」が行われた。
 野口健氏の講演の後、渡辺NPO推進室長コーディネートにより、パネルディスカッション。パネリストとして私も参加。200人以上の聴衆だったが、質問時間はなく、落ち着いた感じ。

 パネルでは、マネジメントが「ミッション」「評価」「フィールド=現場・出会い」によって、”迫られている”ことを中心に述べた。聴衆の反応も悪くなかったのではないか。

 しかし、翌19日の中日新聞朝刊の記事では「県職員でNPOにも携わっている河井孝仁さんは「楽しく活動できるようにすることがマネジメントだ」と発言」と記されてしまう。確かに大意、そういうことも言ったし、内容も嘘ではないが、それだけ取り上げられると、何か能天気にマネジメントを考えているようで、なんか、うむむ という感じ。

 今日、20日は、パートナーシップ大賞調査のため、浜松へ。これで3事業の調査になるが、どの協働事業もそれぞれに素晴らしく、調査に伺い、かえって力を与えられる。

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信越本線下りメモ


 上越高田に向かう信越本線車窓からの印象を断片的に記録したので、ここに載せてみます。
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 豊野駅周辺、赤く実った林檎の樹が何本も見えた。

 黒姫駅手前で、遠く向こうに見えた小道にM字に腰を降ろした黒服の青年?・・・スケッチでもしているのか。不思議な光景

 同じく黒姫駅。進行左に雄大な山 景観が人を作る

 若い女性車掌の訓練らしき声が響いている。

 二本木駅=スイッチバックか?

 新井駅周辺。なんか「土地」の雰囲気が「大ざっぱ」とでもいうような印象。地方都市とか農村とかとも違う。工場? 畑?

 画像は、長野駅で乗り込む在来線です。あまり見たことのない色の電車で、つい携帯電話のシャッターを切ってしまいました。

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Once moreは、もう無くて

 昨日は、PSCのパートナーシップ大賞調査のため、上越高田へでかける。極めて遠い。新幹線2本と在来線で、片道5時間。

 しかし、行った甲斐もあり、とてもインパクトのあるNPOと企業との関係を(「連携」というものとは、少し違うとも思うが)学ばせてもらった。

 マネジメントのためのマネジメントではなく、ミッションのためのマネジメント。評価される場に、あえて自らを置くことで、的確な組織運営、事務運営を図ることが内的に強いられる状況は、凄い。

 『オンライン・コミュニティがビジネスを変える』村本理恵子他 読了。
 ガーラフレンドを運営する企業代表者による、具体的な知見。
 こちらも学ばせてもらったが、ガーラフレンド自体は、書かれているほどに賑わっているとも感じられない。
 むしろ、企業のコミュニティ・サービスへのASPとかが盛んなのか?
 しかし、直接会って話を聞きたいと思えたし、自分の研究にも、いくつかのシーズをもらえた。

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グラボとその妻、コックと愛人

 ヤフオクで購入したグラフィック・ボードが届く。
 もともとがマザーボードに付いているヤツだったので、ここのところのBフレッツ化もあり、力不足を露呈。

 PCI しか付けられなかったのでRADEONの旧型を購入。ドライバはネットから落としてインストール。もとのビデオボードを無効にするタイミングが難しく、ちょっと手間取ったが。成功。

 @niiftyのBBカテゴリの映画がカクンカクンしなくなった。あと、ソフトウェアエンコードのキャプチュアUSB機器も、スムーズな映像になったような。

 土、日は 地域のお祭り。家族で屋台(当地では山車を「屋台」と呼ぶ)を、各日2時間牽く。途中、子どもたちには菓子など振る舞いがある。
 楽しそうで、よかった。

 体育の日は、雨で予定変更。アクティ森に出かけ、瓦粘土でペン立てなど作る。←子どもたち。
 親はお手伝い。
 その他、結構遊べた。

 しかし、途中、仕事絡みのメール下書きを、モバイルギアDOS(←名機なれど、いささか。しかしキータッチなどよく、未だ現役)で書くなど、様々に処理遅れ気味の現状を象徴する動きでもあった。

 ウェブログはmyprofileのサーバを使っているが、アクセスが多いのか、まるっきり遅い。これでは、どうも。せいぜい、携帯メモしか使えないか。

 「発言」カテゴリはサルベージして、別のページに移すかも。

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うむ

 昨日は「一度指示したことはうやむやにしたくない。」という思いがあり、子どもたちを怒る。後味が悪い。

 連れあいとの意見交換で、今後は、よほどのことでない限り、指示よりは推奨という形で接することを努力。

 そうなれば、無理に、つじつまを付けなくてもよくなると納得。

 『暴力に逆らって書く 大江健三郎往復書簡』 読了。

 大江の多層的でありながらの純粋さを感じる。
 往復書簡の相手との意見の相違にも、また学ぶことあり。
 常にクライシス(=危機であるとともに岐れ途)である「今」を思う。

 研究から遠い読書はやや久しぶり。よかった。

 一昨日、DVDで押井守脚本のアニメ 【人狼】 を視聴。
 力のある作品で、ノワール系の好きな映画。

 組織が人に否応なく押しつける「哀しさ」。
 ただ、<膨らみ>は、観たものが自ら、付け加えていく必要があるか。

 「戦時」という認識について、大江と通底するものを感じる。

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少しだけ

 静岡大学情報学部主催「情報学ワークショップ」発表論文をwebに掲載した。ゼミの先生には悪くないと言っていただいたが、今、見直すと、もっと具体的な内容がほしかったか。

 伊藤さんに頼まれていた機関紙連載原稿「ぽろりと一言」を書く。ブラン