BlogとSNSとBBSと

mixiのなかで意見交換をしている。
そのなかで、これは外に開いてもいいんじゃないかという自分の発言を再録(改)。
と、いうことで既読の方も多いと思いますが
(読み返すと、新味はないね)
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ネット上での議論に
流れがトレースできる優位性がある
というのは理解できる。

ただ、相互関係のなかでの言葉使いみたいなところもあって、特に「やりとり」のなかでは、必ずしも一言一句の評価に重みを置きすぎることも難しい点があるのではないか。

その意味で、議論の場としてのBBSの基礎として、議論参加者それぞれにBlogが用意されているという仕掛けが有効だろう。

それによって、個々の議論参加者がBBSで述べた「ことば」が、どのような背景、蓄積から生まれたものかへの理解が進みやすい。

さらに、SNSが用意されていることで、個々の議論参加者の人間関係が可視化されることになり、これも言葉を理解するためのインプリケーションを与える。

別のところでも言ったことがあるが
Blogによる縦の時間的蓄積(による信頼醸成)と
SNSによる横の空間的広がり(による信頼醸成)が
可視化され、それを基礎として
外向けにも開かれたBBSやリアルでの意見交換が行われる。

そうした状況が、信頼を生みつつ
実りのある意見交換につながる可能性を持つ
そんなことを考えている。

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という話は、ありとして
vectorからmixialertというソフトを入手し使いはじめました。
mixiを常時監視し、一部のコンテンツについて新着があった場合に、知らせてくれるというもの。
これがあれば、mixiも使いやすくなるのかなと思っています。

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mixiって

最近、SNSのmixiへの出入りをよくしている。参加はしばらく前だったのだが、このところの地域メディア研究会での意見交換やMLなどでのポストから、ちょっと本腰を入れてみるかってところ。マイミクとして声かけをしたり、コミュニティで発言したり、人の日記にコメントを書いたり。

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『eデモクラシー』

 行政経営フォーラムでの知人であり、驚異の博識を誇る戸崎さんが、私も共著に参加している『eデモクラシー』をご自身のブログ「行政経営百夜百冊」でとりあげてくださいました
ありがとうございます。

 eデモクラシーを行政経営という視点で見るというのは、嬉しい視点です。私もeデモクラシーは、まさに「公共経営」の問題だとおもっているので。

 ところで、戸崎さんのブログの一節「お一人若手とは言い難い方が・・・って河井さんゴメンナサイ(^^;)。」、わぁ~、気になっていることを言われた。ホント、私以外は皆さん若いんですよね。でもいわゆる研究者のキャリアとしては超若手ということでお許しを。

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なんとか書き終えて

 ここ三日間ほど原稿書きに集中。5月か6月出版予定の書籍(共著)に岡山市電子町内会を分析した文章を載せることとしていて、その締切が7日午前10時。本文は昨日というか今日未明までに書き終え、今日起床後は朝から小見出しと挿入図表を加え、なんとか9時50分に編者に送信できた。
 その文章中にも記載したのだが、もともと私は「町内会」へのイメージはよくない。第二次大戦前から戦中にかけての行政支配の末端という感覚への残滓(もちろん間接的体験だが)や、住民の政治的思いを等閑視した選挙時の地域候補推薦など。
 そうした感覚をもちながらも、実際に岡山市の電子町内会に出かけて調査してみると、これがなかなか面白い。単なる回覧板をウェブページでというものとは異なるし、一方で電子会議室で議論なんというものとも違う。そうした視点ではなく、実環境との接合の部分を拡大して見ると、これが結構interesting 。そんなことを今回の文章では書いてみた。今後、編集の方からの厳しい注文を受けつつ、なんとか最終稿の校了まで持っていきたい。

 これが出版できれば、つい最近出た『NPOからみたCSR』(同文舘出版・共著ということになるけど、そう長くない事例分析)。『自治体モバイル戦略』(信山社・これは二人で書いたもの。)に、「eガバナンス」について書いた4月出版予定の共著、についで、2005年、4冊目の出版になる。ホントに編者や共著者の方の引き立てがあってのことと思っている。

 今日は、先に記した電子町内会の原稿を送信したのち、サイトの読書録を更新。切り取ったままになっていた新聞などのスクラップも行い、机の上を少しは見られるようにした。

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ユビキタス社会での学習の可能性

 11月に福井市で開催された「第38回ネットワークフォーラムin 東海・北陸」((財)高度情報映像センター及び全国・文化学習情報提供機関ネットワーク協議会主催)でのパネルディスカッションにパネリストとして参加しました。
 その際のサブテキストである『ネットワーク社会における生涯学習』Vol.4に所載した文章を掲載。論文ページにpdfファイルも置いておきます。
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 「情報が遍在する」との意味を持つ「ユビキタス社会」という言葉は、必ずしも十分に周知されたものではない。しかし、情報技術(ICT)の飛躍的進展は、情報を「いつでも、どこでも、だれでも」入手可能なものとしようとしている。
 そのような社会のなかで必要とされる学習とは何だろうか。
 その問いに答えるため、具体的な事柄を参照しつつ、「ユビキタス社会」の意味を確認し、従来の情報環境との量的、質的な違いを指摘する。
 そのうえで、静岡県での事例も引き、情報を編集し、知識を創造するための情報リテラシーの可能性について、地域コミュニティとの関わりを踏まえて提示したいと考えている。

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地域情報への信頼性埋め込み手法の考察

日本社会情報学会第9回大会での発表(10/2)概要です。所収しておきます。

地域情報への信頼性埋め込み手法の考察

1. 研究目的  
本研究は災害に関する地域情報を分析素材とし,その成果を地域のガバナンスを支える「地域情報」への信頼埋め込みに援用することを目的とする.
災害に関する地域情報は広汎な情報利用者が活用しうる多様性と確実な対応を可能とする信頼性の二重の条件を満たす必要がある.

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「コミュニティ・セル」による地域課題解決に向けて

「情報学ワークショップ2004論文集」掲載論文(9/29の情報学ワークショップで発表)を所収しておきます。

「コミュニティ・セル」による地域課題解決に向けて

1.研究背景

 本論では、地域におけるICTを活用したまちづくりの方法の一つとして「コミュニティ・セル」による地域課題解決を提案する。
 その具体的な方法については後述するが、まず、新たな地域課題解決方法が要請されている背景について記す。

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