「メディアと公共性の原理の現在」水島久光
水島久光さんの上記論文を読む。
公共圏のもつダイナミクスや、合意機能だけではない交換を含めた「多層的な記号過程」としての公共圏理解。「「喪失-回復」という古典的な疎外論モデル」ではない、その都度の成立への注目。など興味深い。
大げさに言えば、ハバーマスを乗り越えつつ救い出す試みか。
自分の研究に引きつけて言えば、上記の「多層的な記号過程」のうちに、「評価の機能」がどのように含まれるか、摘出する必要もあるだろう。
水島久光さんの上記論文を読む。
公共圏のもつダイナミクスや、合意機能だけではない交換を含めた「多層的な記号過程」としての公共圏理解。「「喪失-回復」という古典的な疎外論モデル」ではない、その都度の成立への注目。など興味深い。
大げさに言えば、ハバーマスを乗り越えつつ救い出す試みか。
自分の研究に引きつけて言えば、上記の「多層的な記号過程」のうちに、「評価の機能」がどのように含まれるか、摘出する必要もあるだろう。
日本社会情報学会第9回大会での発表(10/2)概要です。所収しておきます。
地域情報への信頼性埋め込み手法の考察
1. 研究目的
本研究は災害に関する地域情報を分析素材とし,その成果を地域のガバナンスを支える「地域情報」への信頼埋め込みに援用することを目的とする.
災害に関する地域情報は広汎な情報利用者が活用しうる多様性と確実な対応を可能とする信頼性の二重の条件を満たす必要がある.
「情報学ワークショップ2004論文集」掲載論文(9/29の情報学ワークショップで発表)を所収しておきます。
「コミュニティ・セル」による地域課題解決に向けて
1.研究背景
本論では、地域におけるICTを活用したまちづくりの方法の一つとして「コミュニティ・セル」による地域課題解決を提案する。
その具体的な方法については後述するが、まず、新たな地域課題解決方法が要請されている背景について記す。
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